調査事例 地方庁舎

依頼元=埼玉県
場所=舗装道路
管種=塩ビ管VPφ30
調査方法=音聴調査、相関式調査、トレーサーガス方式調査

現場状況

水道使用量が増加しているため、漏水が発生している可能性があった。音聴調査、相関式調査、トレーサーガス方式調査により、コンクリート側溝下部において漏水反応を検出した。

施工状況画像

①着工前
②相関式調査
③漏水箇所特定